2016年度高校入試調査
都道府県 茨城県担当部署茨城県教育庁 高校教育課高校教育改革推進室
調査担当者
高橋清樹(NPO法人多文化共生教育ネットワークかながわ)、横田能洋(茨城NPOセンター・コモンズ)
電話番号029-301-5251Fax番号029-301-5269URLhttp://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/index.html

1.全日制高校について

1.在籍の有無 あり
2.一般入試において入試特別措置※注1)の有無 〇(中国帰国生徒等は外国人特例選抜の中に含まれる)
・・・滞日年数制限は?入国後3年以内
・・・措置の内容科目減(国数英+面接)
3.特別入学枠※注2)の有無 〇(中国帰国生徒等は外国人特例選抜の中に含まれる)
・・・滞日年数制限は?入国後3年以内
・・・学校数すべての高校
・・・学校名すべての高校
・・・定員一校につき全学科を合わせて2人以上(上限は学校ごとに設定)
・・・試験内容国数英+面接

2.定時制高校について

1.在籍の有無 あり
2.一般入試において入試特別措置※注1)の有無 〇(中国帰国生徒等は外国人特例選抜の中に含まれる)
・・・滞日年数制限は?入国後3年以内
・・・措置の内容科目減(国数英+面接)
3.特別入学枠※注2)の有無 〇(中国帰国生徒等は外国人特例選抜の中に含まれる)
・・・滞日年数制限は?入国後3年以内
・・・学校数 すべての高校
・・・学校名すべての高校
・・・定員一校につき全学科を合わせて2人以上(上限は学校ごとに設定)
・・・試験内容国数英+面接

3.その他

4.高校入学後の状況

入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無 なし
支援内容
編入学の可能性 あり
編入試験の内容試験は各学校で対応する
過去5年間に来日後直接編入したかの有無 不明

5.中学校(昼間の)について

学齢超過の受け入れ 各市町村教育委員会で決定する