2012年度高校入試調査
都道府県 広島県担当部署教育委員会事務局教育部高校教育指導課振興係
電話番号082-513-4992Fax番号082-222-1468URLhttp://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kyouiku/koutou.html

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無把握していない
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
海外帰国生徒の措置を援用する
A−2滞日年数制限は?あり(原則としていずれかに該当する者→@海外在住2年以上3年未満で帰国後1年以内、A海外在住3年以上4年未満で帰国後2年以内、B海外在住4年以上9年未満で帰国後3年以内、C海外在住9年以上で帰国後6年以内)
A−3措置の内容検査内容は、国語、数学、英語、作文、面接(社会、理科を減)
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
海外帰国生徒の措置を援用する
B−2滞日年数制限は?あり(原則としていずれかに該当する者→@海外在住2年以上3年未満で帰国後1年以内、A海外在住3年以上4年未満で帰国後2年以内、B海外在住4年以上9年未満で帰国後3年以内、C海外在住9年以上で帰国後6年以内)
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
79校、定員は各高等学校とも入学定員外で2人以内、試験内容は国語、数学、英語、作文、面接

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無把握していない
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
D−2滞日年数制限は?
D−3措置の内容
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無
F−2支援内容非公開
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容当該校が定める(国、数、英、作文、面接のケースが多い)
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無把握していない
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
A−2滞日年数制限は?
A−3措置の内容
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無把握していない
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
D−2滞日年数制限は?
D−3措置の内容
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無
F−2支援内容非公開
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容(当該校が定める(国、数、英、作文、面接のケースが多い)
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
中3相当の年齢を超える場合、原則として編入学は認めていない