2010年高校入試調査
都道府県 新潟県担当部署
担当者
新潟県教育庁 高等学校教育課 指導第一係
電話番号025-285-5511(内)3881Fax番号025-285-7998URLhttp://www.pref.niigata.lg.jp/kotogakko/

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無なし
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
中学校長から「特別措置実施申請書」により申請があった場合、漢字にルビを振るなどの具体的な措置の実施が可能かどうかについて、高等学校長と教育委員会が協議して決定する。
A−2滞日年数制限は?
A−3措置の内容
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
中学校長から「特別措置実施申請書」により申請があった場合、漢字にルビを振るなどの具体的な措置の実施が可能かどうかについて、高等学校長と教育委員会が協議して決定する。
D−2滞日年数制限は?
D−3措置の内容
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無必要に応じ個別対応
F−2支援内容個別に補習
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容(各高等学校が定める)
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無不明
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
中学校長から「特別措置実施申請書」により申請があった場合、漢字にルビを振るなどの具体的な措置の実施が可能かどうかについて、高等学校長と教育委員会が協議して決定する。
A−2滞日年数制限は?
A−3措置の内容
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無不明
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
中学校長から「特別措置実施申請書」により申請があった場合、漢字にルビを振るなどの具体的な措置の実施が可能かどうかについて、高等学校長と教育委員会が協議して決定する。
D−2滞日年数制限は?
D−3措置の内容
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無必要に応じ個別に対応する
F−2支援内容個別に補習
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容各高等学校が定める
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
市町村教育委員会の判断による