2006年高校入試調査→一覧へ戻る
都道府県 長野県担当部署
担当者
教育委員会事務局高校教育課管理ユニット
電話番号026-235-7430Fax番号026-235-7488URLhttp://www.nagano-c.ed.jp/kenkyoi/jouhou/gakkou/nyuusi.htm

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無あり
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
A−2滞日年数制限は?あり(帰国後6年以内)
A−3措置の内容時間延長、漢字にルビ、国・社を作文・面接に代替
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?あり(在日3年以内)
D−3措置の内容時間延長、漢字にルビ、国・社を作文・面接に代替
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無あり
F−2支援内容日本語の取り出し授業・個別に補習
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容学校長の判断
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無あり
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
A−2滞日年数制限は?あり(帰国後6年以内)
A−3措置の内容時間延長、漢字にルビ、国・社を作文・面接に代替
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?あり(在日3年以内)
D−3措置の内容時間延長、漢字にルビ、国・社を作文・面接に代替
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無あり
F−2支援内容日本語の取り出し授業・個別に補習
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容学校長の判断
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
市町村教育委員会の判断による