2005年高校入試調査→一覧へ戻る
都道府県 埼玉県担当部署
担当者
埼玉県教育局指導部高校教育指導課
電話番号048-830-6771Fax番号048-830-4959URLhttp://www.pref.saitama.lg.jp/kyouiku

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無不明
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
A−2滞日年数制限は?
A−3措置の内容中学校及び高校に配慮する事項を通知
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
その他(外国籍生徒の措置を援用)
B−2滞日年数制限は?あり(3年以内)、中国籍の帰国者子弟は可
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
全6校、募集人員の10%以内(岩槻、南陵、深谷第一、和光国際,蕨、草加南。試験は日本語または英語による作文及び面接)

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
D−2滞日年数制限は?
D−3措置の内容
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
あり
E−2滞日年数制限は?あり(3年以内)、中国籍の帰国者子弟も可
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
全六校、募集人員の10%以内(岩槻、南陵、深谷第一、和光国際,蕨、草加南。試験は日本語または英語による作文及び面接)

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無その他(各学校による)
F−2支援内容その他(各学校による)
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容各学校が定める
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無不明
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
A−2滞日年数制限は?
A−3措置の内容
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
D−2滞日年数制限は?
D−3措置の内容
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無その他(各学校による)
F−2支援内容その他(各学校による)
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容その他(各学校で定める)
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無不明

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
市町村教育委員会の判断であるが原則的には学齢以上の編入学は難しいと考える