2004年高校入試調査→一覧へ戻る
都道府県 佐賀県担当部署
担当者
佐賀県教育庁 学校教育課
電話番号0952-25-7228Fax番号0952-25-7286URLhttp://www.pref.saga.lg.jp

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無あり
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
A−2滞日年数制限は?あり(原則小・中学校に編入した者は来日6年以内。小・中学校に編入しなかった者は来日7年以内。)
A−3措置の内容時間延長、漢字にルビ、科目減「受験教科(国語、数学、英語)」 その他(推薦入学志願可)
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?あり(海外に引き続き3年以上在留し、かつ、平成15年2月1日以降に帰国した者に準じる)
D−3措置の内容時間延長、漢字にルビ、科目減「受験教科(国語、数学、英語)」 その他(推薦入学志願可)
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無なし
F−2支援内容
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容その他(各学校が定めている)
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無なし(平成14年度以降)

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無あり
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
A−2滞日年数制限は?あり(原則小・中学校に編入した者は来日6年以内。小・中学校に編入しなかった者は来日7年以内。)
A−3措置の内容時間延長、漢字にルビ、科目減「受験教科(国語、数学、英語)」 その他(推薦入学志願可)
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無あり
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
あり
D−2滞日年数制限は?あり(海外に引き続き3年以上在留し、かつ、平成15年2月1日以降に帰国した者に準じる)
D−3措置の内容時間延長、漢字にルビ、科目減「受験教科(国語、数学、英語)」 その他(推薦入学志願可)
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無なし
F−2支援内容
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容その他(各学校が定めている)
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
その他(原則として年齢相当学年で対応)