| 中国名 | 読み仮名 | 性別 | 終戦時推定年齢 | 離別地点 | 血液型 | 訪日次(年度) | |
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| T036 | 徐 世芳 | じょ せいほう | 女 | 10ヶ月 | 北安省北安県 | AB | 平8 | 
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| 写真 | 
| 日本名 | |
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| 家族構成 | |
| 父母の職業 | |
| 離別状況等 | 昭和20年9月、北安省北安県西二道街で、養父母の隣に住んでいた李という50歳位の中国人未亡人が、家の前で誰かと話をしている時、日本人の女性が来て預けていった。その日の夜、養父徐海峰夫婦に引き取られた。養父母の家の東側には、満州の警察署があった。また、近くには日本軍西大営という施設があった。養父の家には刀の部分は金属製で長さ約50cm、幅約5cm、柄の部分は約20p、幅約5cm、かたい木製でこげ茶色、「武田一郎」と焼き印のようなもので横書きされていたが、「田」の字はかすれてよく見えず「田」かどうかわからない。 | 
| 日本での生活状況 | |
| 中国での生活状況 | |
| 保有資料等 | |
| 身体的特徴 | 右腕に2か所の傷あと。右耳の中に高梁粒大、背中の真ん中やや右に小豆大のほくろ。鼻の下にあざ |