2004年高校入試調査→一覧へ戻る
都道府県 広島県担当部署
担当者
教育委員会指導第二課
電話番号082-513-4992Fax番号082-222-1468URLhttp://www.pref.hiroshima.jp/kyouiku/hotline/index.html

1.全日制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無非公開
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
その他(海外帰国子女の措置を援用する)
A−2滞日年数制限は?あり(原則としていずれかに該当する者→@海外在住2年以上3年未満で帰国後1年以内、A海外在住3年以上4年未満で帰国後2年以内、B海外在住4年以上9年未満で帰国後3年以内、C海外在住9年以上で帰国後6年以内)
A−3措置の内容科目減(国語、数学、英語)作文、面接
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
その他(海外帰国子女の措置を援用する)
B−2滞日年数制限は?あり(原則としていずれかに該当する者→@海外在住2年以上3年未満で帰国後1年以内、A海外在住3年以上4年未満で帰国後2年以内、B海外在住4年以上9年未満で帰国後3年以内、C海外在住9年以上で帰国後6年以内)
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容
94校、定員は県立安芸府中高等学校全日制(普通課4人、国際課6人)、県立海田高等学校全日制(普通課10人)、その他公立高等学校全日制(全学科各校2人以内)、試験内容は国語、数学、英語、作文、面接

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無非公開
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
D−2滞日年数制限は?
D−3措置の内容
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無非公開
F−2支援内容
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容その他(当該校が定める(国、数、英、作文、面接のケースが多い))
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無あり

2.定時制高校について

中国等帰国(=引揚)生徒について

@在籍の有無非公開
A−1
一般入試において中国帰国生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
A−2滞日年数制限は?
A−3措置の内容
B−1
中国帰国生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
B−2滞日年数制限は?
B−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

外国籍生徒(中国帰国生徒以外)について

C在籍の有無非公開
D−1
一般入試において外国籍生徒が受けられる入試特別措置※注1)の有無
なし
D−2滞日年数制限は?
D−3措置の内容
E−1
外国籍生徒を対象とした特別入学枠※注2)の有無
なし
E−2滞日年数制限は?
E−3
全何校、定員、学校名:
試験内容

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

F−1入学後の日本語や教科の支援(補習等)の有無非公開
F−2支援内容
G−1編入学の可能性ありG−2編入試験の内容
G−3過去5年間に来日後直接編入した中国帰国生徒および外国籍生徒の有無あり

3.中学校(昼間の)について

中国等帰国(=引揚)生徒と外国籍生徒(中国帰国生徒以外)の両者について

昼間の中学校に編入可能な(年度内の)年齢の上限は?
例)中国で中2在籍の子が16才であるような場合等
中3相当の年齢を超える場合、原則として編入学は認めていない